北海道自動車業界のオピニオンリーダー!

タイヤ
バックナンバーロゴ
1月18日号
〜機械工具紙上展〜


機械工具紙上展〜高難度整備へ対応急務〜診断機器導入を
06年各メーカー車種別新車販売ランキング
事故対が道内初の療護センター
27日、札整振青経会が経営セミナー開催
日通総研の07年度国内貨物輸送量見通し
道内交通事故死、2年連続最多返上
道運輸局でタクシー運賃ブロック改定
札幌圏4AA会場で初セリ
プリモ・ベルノ南北海道が合併、ホンダカーズ南北海道発足
昨年のディーラー別新車販売台数
金田グループが飲酒運転撲滅へ全社員で誓約
昨年の道内軽自動車販売台数
サンワ機器販売が新サービス開始

週間ニュースの詳しい内容は
本紙に掲載しております!!


改正道交法 広がる波紋
整備代車に違反金
検挙倍増 車検拒否車も続出
検査場、対応に苦慮

 違法駐車の取り締まり強化と民間監視員を導入した改正道路交通法が施行されて、間もなく8ヵ月になる。監視員の巡回は札幌市内だけだが、検挙件数は全道的で法施行前の倍近くに増え、放置車両がめっきり減り成果は歴然だが、反面で違反金未納で車検を拒否される車もうなぎのぼり。整備工場では貸した代車の違反金を請求されたり、運輸支局や軽自動車の検査場には、目前に迫った年間一番の繁忙期乗り切りに例年にない緊張感が漂うなど歓迎せざる♂e響も広がり始めている。

A−TOPカット
車検拒否車が急増、繁忙期対策が浮上している検査場

 
診断機器の導入を
 
 昨年の自動車整備白書によると、全国の総整備売上高は前年に比べ662億円、1.1%増の約5兆9500億円と3年連続で対前年プラスの回復傾向が顕著に現れてきた。その売上を作業内容別にみると、これまでの中心だった法定需要の売上比率が縮小し、「その他整備」の構成比が高まっている。これは単純にその他整備の入庫台数の増えたためだが、背景には整備工場がこれまで車検だけに頼ってきた経営スタイルから抜けだし、事故車整備を含めた一般整備の入庫促進に積極的に取り組んだ成果の現れということも見逃せない。業界にとっては非常に明るい話題で、今年も引き続き一般整備の入庫獲得を目指し、ここでは各機械工具販社などが提案する有力ツールを紹介したい。
なお、本紙にて「機械工具紙上展」として8ページ建てで特集を組んでおります。詳細について購読を希望される方は、本社までご連絡ください!!

各メーカー
車 種 別
06年新車販売ランキング
トップ ワゴンR
 
 06年の車名別の新車販売ランキングをみると、登録車と軽自動車を合わせた総合トップは前年(05年)に続きワゴンRとなり、2位にも同じ軽自動車のムーブが入るなど、軽の人気ぶりを改めて示す結果になった。

道内初の療護センター 事故対機構
運 営 を
民間委託
重度障害者向け
 
 独立行政法人・自動車事故対策機構(本部・東京)は07年度、交通事故で脳や身体に重い障害を受けた被害者を治療・介護するための専門病床を、北海道と九州の2ヵ所に新たに確保する。財政上の問題などから、治療・介護に必要な設備や人員が整っている民間病院を公募し、運営を委託する。開業は今秋以降の予定。

社員教育テーマに
27日、経営セミナー
札整振青経会
 
 札整振青年経営研究会(越智裕人会長)は27日、松井経営人事研究会の松井健一所長を講師に招き「稼ぎ人づくりの原理・原則」と題しセミナーを開催する。

8年連続マイナス 日通総研
07年度国内貨物輸送量
自動車 減少見通し
 
 日本通運のシンクタンク、日通総合研究所がまとめた「06・07年度の経済と貨物輸送の見通し」によると、07年度の国内貨物総輸送量は、個人消費の伸び悩みや公共投資の低迷などから前年度比0.9%減の52億5850万dにとどまり、8年連続の減少となる見通しだ。

道内の交通事故死
2年連続最多返上
53年ぶり300人下回る
 
 昨年1年間の道内の交通事故死者数は前年比25人減の277人で、都道府県別のワースト2位となり2年連続で全国ワーストワン返上を達成した。1953年の279人以来、53年ぶりに300人を下回り、最多だった71年の889人に比べると、06年は70%近い減少で、事故死者数の前年割れは6年連続。負傷者数も同4.8%減少の33,696人となったことが道警のまとめで分かった。
道内交通事故死亡者の推移

タクシー運賃 道内も値上げ申請か
道運輸局 運賃ブロック改定
 
 タクシー業界が全国的な運賃の引き上げ申請に乗り出す中、道内業界も今月中に追随の動きを具体化する模様だ。道運輸局が昨年12月下旬、タクシー事業の運賃・料金の認可申請審査基準の一部を改正し、運賃適用地域(運賃ブロック)の見直しを行ったことから、審査条件を満たしやすい申請環境が整ったため。

初セリ好スタート
札幌圏の4AA会場
 
 道内のオートオークションは、9日のSAAとJU北見の初荷AAを皮切りに07年のスタートを切った。札幌圏の4会場ではUSSが初荷としては初の2,000台超えを達成したほか、JU札幌も昨年の初荷を上回る出品台数を集めるなど、好調な出足になった。

ホンダ
カーズ
南北海道発足
プリモ・ベルノ南北海道が合併
 
 ホンダプリモ南北海道(松本榮一社長)とホンダベルノ南北海道(黒田博史社長)が1月1日付けで合併し新たに、ホンダカーズ南北海道鰍ニして新たなスタートを切った。

軽人気くっきり
=昨年のディーラー別新車販売台数=
登録車は全管内マイナス
 
 昨年のディーラー別の新車販売台数は、道内7管内とも登録車が前年(05年)実績を下回る結果となった一方、軽自動車は全地区で増加を示すなど、各管内とも軽の躍進ぶりが際だった。中でも札幌は前年実績に比べ2割以上も伸長し、室蘭でも1割近くの高い伸び率を示すなど、落ち込みが目立った登録車との明暗を分けた。

飲酒運転撲滅へ
金田グループ
全社員が誓約
 
 自動車整備・板金塗装、車両・中古パーツ販売などカーライフのトータルサービスグループである金田グループ(金田和鐘代表)は5日、新年会を旭川グランドホテルで開催。席上、金田代表が交通安全運動の一環として、北海道警察旭川方面本部旭川中央警察署交通一課の丹羽利明企画係長を前に飲酒運転撲滅宣言を行い、全社員の誓約書を手渡した。
金田グループ
誓約書を手渡す金田代表

昨年の道内軽自動車販売
過去最高を更新
全国も初の200万台超え
 
 昨年1年間の道内の軽自動車販売台数は、約67,900台と前年実績を大きく上回るとともに、これまで最高だった02年(62,869台)の台数を大幅に超え過去最高の販売台数をマークした。全国も前年比5.2%増の約202万台とこれまで最高の05年の台数を大きく上回るとともに、初の200万台超えを達成した。

不要な機工類――
――買い取り仲介
サンワ機器が新サービス
 
 サンワ機器販売(外山繁男社長)は今月から、自動車整備事業場や車体整備工場で不要になった機械・工具類を買い取り、新品でなくても利用を希望する事業者に斡旋する仲介サービスに乗り出した。