N-BOXがフルモデルチェンジ
2023-08-07
内外装を一新して3代目へ
ホンダのスーパーハイト軽ワゴン「N―BOX」がフルモデルチェンジし、8月3日にティザーサイトを公開して予約受付を開始。10月5日の発売予定している。
N―BOXは広い室内空間と使い勝手の良さや軽快な走りが好評で幅広い年齢層から支持を受け長期間、国内トップクラスの販売台数を記録する人気モデルとなっている。
新型では最新のデザインを採用し、新たに標準のベーシックモデルには「ファッションスタイル」、カスタムモデルには「コーディネートスタイル」が設定され個性をアップ。またカスタムでは、ホンダ初となるダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトも採用した。
インテリアは7インチデジタルメーターをホンダの軽自動車で初めて装備し、多彩な情報をわかりやすくドライバーに提供。先進安全システムでは、カメラで映した周囲の映像をナビゲーション画面に表示しドライバーの死角を減らす「マルチビューカメラシステム」を新設定。インフォテインメントシステムには、コネクテッド技術「Honda コネクト」に対応する9インチナビゲーションを採用。急アクセル抑制機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」も新採用することで安全性も更に向上している。
価格帯は標準ベースグレード(FF)が160万円から、最高グレードのカスタムターボ(4WD)は210万円からとなっている。
N―BOXは広い室内空間と使い勝手の良さや軽快な走りが好評で幅広い年齢層から支持を受け長期間、国内トップクラスの販売台数を記録する人気モデルとなっている。
新型では最新のデザインを採用し、新たに標準のベーシックモデルには「ファッションスタイル」、カスタムモデルには「コーディネートスタイル」が設定され個性をアップ。またカスタムでは、ホンダ初となるダイレクトプロジェクション式LEDヘッドライトも採用した。
インテリアは7インチデジタルメーターをホンダの軽自動車で初めて装備し、多彩な情報をわかりやすくドライバーに提供。先進安全システムでは、カメラで映した周囲の映像をナビゲーション画面に表示しドライバーの死角を減らす「マルチビューカメラシステム」を新設定。インフォテインメントシステムには、コネクテッド技術「Honda コネクト」に対応する9インチナビゲーションを採用。急アクセル抑制機能」「近距離衝突軽減ブレーキ」も新採用することで安全性も更に向上している。
価格帯は標準ベースグレード(FF)が160万円から、最高グレードのカスタムターボ(4WD)は210万円からとなっている。