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〈車体整備特集〉需要縮小時代を生き抜く
2021-11-25
 車体整備業を取り巻く環境が厳しさを増している。自動ブレーキの急速な普及や、多少のキズでは直さないというユーザー心理、それに昨年来の新型コロナによる経済活動の自粛が、減少傾向にある修理需要の縮小に更なる追い打ちをかけている。道内では「コロナの影響が直撃した昨年よりもさらに悪い」と話すBP事業者もあるほどで、事故車修理業の難しさを改めて感じさせる状況になっている。車体整備業界の現状や取り組むべき方向性を整理したい。特集内容は本紙で紹介しています。
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