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道内新車販売台数2年連続20万台割れ
2022-01-20
 日本自動車販売店協会連合会(自販連)と全国軽自動車協会連合会(全軽自協)がまとめた2021年の道内新車販売台数は、新型コロナウイルス感染症拡大と半導体不足の影響から、登録車及び軽自動車とも20年実績をさらに下回り、総数は4年連続で前年実績を割り込む17万8千台規模だった。道内の新車販売が20万台を割り込むのは、2020年に続き2年連続。また国内も同様の傾向を示し、総数は444万8千台と2年連続で500万台を下回るとともに、450万台も割り込んだ。

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