新型アルファード 新型ヴェルファイア 発売開始
2023-07-27
アルファードは更なる高級志向へ ヴェルファイアは走りも追求
トヨタ自動車は6月21日、4代目「アルファード」と3代目「ヴェルファイア」を8年ぶりに全面改良し、発売を開始した。
両モデルは、日本の高級ミニバンとして、アルファードは2002年から、兄弟モデルのヴェルファイアは08年に誕生。両車は国内でミニバン市場が拡大する中、高級サルーンに代わり使い勝手の良いミニバン+高級車として市場をけん引してきたモデル。
新型では今回それぞれのコンセプトを更に明確化し、アルファードは上質で快適な「おもてなし」思想を基に更なる高級感を、一方ヴェルファイアは、専用のサスペンションチューニングやボディ補強、専用の2・4㍑ターボエンジン採用で「運転する喜び」を提供。
価格はアルファードがZグレード(2・5㍑ガソリン2WD)540万円からエクスクルーシブラウンジ(シリーズパラレルEHV E―Four)872万円まで。ヴェルファイアはZプレミア(2・4㍑ターボ2WD)655万円からエクスクルーシブラウンジ(シリーズパラレルEHV E―Four)892万円までとなっている。
尚、PHEVモデルも今後発売される予定とのこと。
両モデルは、日本の高級ミニバンとして、アルファードは2002年から、兄弟モデルのヴェルファイアは08年に誕生。両車は国内でミニバン市場が拡大する中、高級サルーンに代わり使い勝手の良いミニバン+高級車として市場をけん引してきたモデル。
新型では今回それぞれのコンセプトを更に明確化し、アルファードは上質で快適な「おもてなし」思想を基に更なる高級感を、一方ヴェルファイアは、専用のサスペンションチューニングやボディ補強、専用の2・4㍑ターボエンジン採用で「運転する喜び」を提供。
価格はアルファードがZグレード(2・5㍑ガソリン2WD)540万円からエクスクルーシブラウンジ(シリーズパラレルEHV E―Four)872万円まで。ヴェルファイアはZプレミア(2・4㍑ターボ2WD)655万円からエクスクルーシブラウンジ(シリーズパラレルEHV E―Four)892万円までとなっている。
尚、PHEVモデルも今後発売される予定とのこと。